以下の質問内容について「ルール」に反していると思われる部分を選んで下さい。
ご連絡いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
Re:文章修行3
烏輪滝彦
[ID:NegroCruzRX]
「夏の夜」
雲ひとつ無い夜空の下に、たゆたう川には歪んだ月光。
蛍が飛び交う頃には、白日の元に晒される百日紅も影を落として清涼な風に揺れる。
吹き抜けの窓から訪れる灯火に、私は書簡を広げ、読書に没頭する。
100字近く使ってしまいましたね…短文難しいです。
イメージは古代中国の文官の夜でした。
拙い文章でしたが頑張りました。
次の方のお題です。
「秋風」
戻る