投稿者 | 親記事 |
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[記事No.110906]死後の世界
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死んだら何処に行くのか? 天国や地獄なんて実在するのか? 生まれ変わりなんてありえるのだろうか? そんな疑問を抱いている方はいらっしゃいますか? 私は、祖母の死をきっかけにそういった疑問がわいてきました。 もしそういった疑問をお持ちの方がいらしたら、あなたの考え(想像)をお聞かせ下さい。聞いた話等でも可です。 ※ルール厳守 ※「死んでみなきゃ分からない」という意見はNGです。 |
投稿者 | スレッド |
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[記事No.271822]Re:Re:死後の世界
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記事No.271821への返信 「微背物」→「微生物」です。 |
[記事No.271821]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 書かせていただきますm(__)m 死後どうなるかは、人間だけではなく この世の生物すべてに当てはまるものと考えます。 ミジンコなどの微背物や 小さい虫だって生命を持っています。 それらが死んだとき、たぶんみんな天国か地獄に逝くと思います。 でも、よくテレビや本で「死ぬにはまだ早いと言われる」 といった感じのものを見ます。 私は本当にこういうことはあり、 それで実際に生き返った人もいると思います。 ただ、それはほんの異例に過ぎないことは重々承知です。 それでは、これ以外のものはどうなるのか。 これは、残念ながらその人の身はこの世から消えると思います。 しかし、気持ちだけは残っていて、それも本当に強い気持ちで、 そんな思いだけはこの世に残ると思うんですよ。 だから「幽霊」を始め、そのようなものは目には見えないけど 明らかにいる「何か」が存在するのではないでしょうか。 更にその中でも、もう自分の一生に悔いはないというもの。 それらは浄化され、どのような状態かはわかりませんが、 きっとあの世で安らかに過ごすのでしょう。 そして、例えばA氏の魂が削ぎ取られ、 A氏によく似た性格や気質の人が生まれるのではないかと思います。 それが現に言う「来世」というものではないでしょうか。 もし自分が死んで、もう生きられなくなったとしても、 自分の人生の続きを生きてくれる跡継ぎが、きっとが現れるはずです。 というか信じたいものですね。 こう思えば死に対する恐怖感も、少しは和らぐのではないでしょうか。 |
[記事No.271361]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 グダグダになってしまってすいませんでした。 |
[記事No.271248]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 生きていたときの性格で生まれ変わった時の姿が変わるんぢゃないかと思います。 もし、今の自分が美しく華やかな人ならば花や空気など綺麗な人から好かれているものに 残酷で恨まている人なら石や火や水など人の役に立つものになって償う そぅ思っています。 科学や理論ではありえないことかもしれませんが 私はそうだと想いたいので… |
[記事No.271143]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 私は死んだら六道輪廻のなかのどれか(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天界道)に行き、生まれ変わるのかな・・・と思ってます。 この中だと、私たちの生きている世界は人間道です。 某大型百科事典で六道輪廻のそれぞれの世界を調べてみたところ、こういう結果がでました。 地獄道:生前の罪を償わせるための世界 餓鬼道:食べ物を食べるにも、口の前で食べ物が灰と化してしまうため、空腹で苦しむ世界 畜生道:牛馬などの世界で、自らの力で仏の教えを得ることの出来ない状態のため、救いの少ない世界 修羅道:始終争い、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界 人間道:いろいろと悩まされる苦しみの大きいところだが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもある世界 天界道:天人達が住まう世界で、人間より苦しみは少なく、楽しみは多いとされている世界 だそうです。 六道輪廻の場合、天国は天界道、地獄は地獄道とされています。 何が言いたかったのかはグダグダでよくわからないと思いますが、もし、死んで生まれ変わるならば、前世の自分・・・つまり、今の自分がどう過ごしたかによって、死後の世界は変わるんじゃないかな・・・と。 意味わからないことばかり書いてすいません;;; では乱文失礼しました。 |
[記事No.271023]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 天国=極楽 地獄=ない って考えですね 私の中だと 地獄はなぜかありません みんな極楽にいきます |
[記事No.270127]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 全くの想像なのですが・・・ 人は死んだら、夢を見るような感覚でこの世を彷徨うんじゃないかと思います。それが幽霊だと・・・。(見たこと無いけど信じてます。) それである程度彷徨って、未練を振り切ったら成仏をしてまた命を宿す(生まれ変わる)んじゃないかと思います。 乱文失礼しました。 |
[記事No.269928]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 漫画の読みすぎ?そうかもしれません。 でも、そう思えてくるんです。 第一に、この世界は輪廻という枠から零れ落ちた魂が行き着く先だと思うんです。 つまり、この世界が輪廻からみた死後の世界だと思っている、ということです。 意味が分かりませんね! 乱文失礼しました。 |
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[記事No.269594]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 |
[記事No.269553]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 また、もうすぐ「死」という漠然として、説明できない物を迎える人に対して、慰めといったら変ですが、死後には世界があると説き、その真相を確かめられるのは死んだ時と、死に対してプラスのイメージを与えたのではないでしょうか。 結論としては、死後の世界なんて分からなくていいんじゃないでしょうか。それを想像する事で、死への恐怖が和らぐならばそれでいいと思います。 長文、乱文失礼しました。 |
[記事No.269346]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 私は死神になりたいです・・・。 |
[記事No.268973]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 私は死=消滅 だと思っています。 何処へ行くのかとか そういうことじゃなく 只 消えてなくなること。 |
[記事No.268966]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 未練があった存在の近くにまた生まれ変わるんじゃないかと。 私の家族、友達、出会った人全て前世に何かしら関わりがあったのかもしれない。 そう考えたらなんか周りが全員味方に思えてきますしね。 |
[記事No.268626]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 1、自分は何度も死んだ事がある。自分は普通に住んでいるが実は死んでいる。 なに言ってんのかわかんねー 2、『夢の話』死ぬと、あるところへ行き〔あなたは死にました。この世界に残るか行き変わるか〕と聞かれ、世界に残ると言えば葬式へ行き自分が死んでみんなが泣いてる中、みんなには見えないが自分は横に座っている。(幽霊化) 3、死んだら生きていた記憶を失い新たな人間化し、前の自分を忘れ、生きてゆく。 以上です |
[記事No.268519]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 私もそのような疑問を抱いたことはあります。 私の考えでは死んだ後には天国か地獄のようなところに行くのではないかと考えます。 確かに科学的には有り得ないし証明できない考えです。 しかし、あの世からのお迎えの光は紫である…などと仮説があるのをよく聞くので、あの世はもしかしたら存在するのではないか…と思います。 天国、地獄、どちらに行ったにしてもいずれ生まれ変わって来るのではないかと思います。 もちろんそれは人間に限ったことではないと思いますが。 私個人の考えですので本当ではないと思います。 乱文失礼しました。 |
[記事No.268515]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 あの世や、死後の世界にいくような気がする。 |
[記事No.268491]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 気が付いたら『私』がいる、のように。 この世界は仏教では修行と言いますが、また同じ『私』で違う選択をして、一生を生きていくと思います。 輪廻かと言われたら違うイメージなのですが…。 乱文失礼しました。 |
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[記事No.268437]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 いきなりですが、参加します。 人が死んで、その後に待っているのは多分『無』なんだと、私は思います。 人が死んだら、活動を停止した肉体は燃やされて無くなってしまうワケだし、魂とかって有るのかは解らないですけどそれも消滅してしまうんじゃないかと、私は思います。 だから、結局死んだ後に待ってるのは『無』。そう私は思います。 あと、死後の世界って、死ぬコトについて落ち着いて考えるコトが出来るように誰かが創ったモノなんじゃないでしょうか。 それでは、乱文失礼しました。 嫌に思われる表現があったら、ごめんなさい。 |
[記事No.266147]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 早速ですが、私も参加させてください。 まずは、私の考えですが、 「科学的には、『無』 だけどあっても良い気がする『転生』 あって欲しいと思う『天国』」。 やはり科学的に言うならば『無』かと。 土に還る食物連鎖に人間も組み込まれていますから… でも一方では、生まれ変わる事があってもいいな、と。 オー●の泉の●原さんの話などを聞いて、そう思うようになりました。 (全てを信じているのではなく、『あったら素敵かもしれないなぁ』の程度で。) また、「天国の本屋」という本をご存知ですか? 私の好きな本の1つなのですが、 主人公はある日突然、天国に連れていかれ(※死んでしまった訳ではない)、ある人物に頼まれて、天国の本屋でバイトをする事になる、というストーリーです。 この作品の「天国」は、人間は100歳を天寿とされていて、この世で全う出来なかった年月(100歳−亡くなった時の年齢)を過ごす場所とされています。 (この「天国」で100歳になると、記憶を消され、この世に再び生まれ変わる。) これは物語ですが、私はこんな天国があって欲しいなあと思っているのです。 少し話が変わりますが、 私も小さい時に、"死"が怖くて毎晩泣いた時期がありました。 同時に浮かんだのは「なぜ人は生まれてくるのか」という疑問。 それを母に言った時、 「神様はこの世には来られないから、この世で出来ない事がある。 貴方はその代わりをするために生まれたんだよ」 というような内容の事を言われました。 つまり、「その役目を終えた時、死が訪れる」 そういう事だと私は解釈しています。 母が小さかった私を慰める為に、そう言っただけかもしれません。 でも、この話は生きる事に何度も苦しんだ私を支えてくれました。 これからも、何度も救われるでしょう。 私はまだ神様や天国などを信じきっている人間ではありません。 でも、私は私にしか出来ない事をやって、後悔しない人生を送りたいと思っています。 乱文・脱線、失礼致しました… それでは。 |
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[記事No.266108]Re:死後の世界
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記事No.110906への返信 |